企業に一目置かれる面接依頼メールの書き方を全部嘘で解説!!

豆知識


※この記事はすべて嘘で構成されています

※実際に就活をしている方は決して参考にしないでください


こんばんは、P_nTです!!


みなさんは就活をしたことがありますか?


就活を初めてする人にとっては分からないことが沢山あるかと思いますが、その中でも面接依頼のメールの出し方は多くの人が悩む要素かと思います。


面接依頼のメールってどう書けばいいの?


そこで今回は就活生が企業に面接依頼のメールを出すときのコツをすべて嘘で解説していきたいと思います!!


嘘の内容となっていますので、就活生の皆さんは決して参考にしないでください!!


ウソ就活生の皆さんはぜひ参考にしてください。


宛先


宛先には応募先企業のメールアドレスを記入することになりますが、それ以外にも工夫を施すことが出来ます。


メールの宛先にはCCというものがあり、こちらはメインの宛先ではないものの情報共有などのためにメールを確認して欲しい相手のメールアドレスを入れて使います。


こちらのCCに有名人の名前が入った架空のメールアドレスを複数入力することで企業に自分の人脈をアピールしましょう!!



但し、存命の有名人の名前を使うと本人にメールが届いてしまう可能性があるため、歴史上の人物などの名前を使用するのがオススメです。


画像では岩倉使節団のメンバー5人をCCに入れてみました。


件名


企業には日々多くのメールが届いているため、ありきたりな件名をつけてしまうと相手の受信箱にメールが埋もれてしまう可能性があります。


それを避けるために、メールの件名はインパクトを重視して企業が思わずクリックしたくなるような内容にしましょう。


企業がクリックしたくなる件名の例としては以下のものがあります。


・【悲報】落語家に転身した『世界のナベアツ』、”時そば”が出来なくて詰む

・カービィがギリ言える英単語ランキング2位「Pain(痛み)」 気になる1位は?

・ずっと清純だと思っていた彼女が真っ金色の一軒家に住んでいました。



このような工夫を行って他の就活生との差をつけることが、現代の就活ではとても重要になっています。


本文


ビジネスメールの本文は複数の要素で構成されているため、今回は1つずつポイントを解説していきます。


宛名


通常は相手の会社名と部署名・名前を記入しますが、あえて社交性やフレンドリーさをアピールするためにあだ名+呼び捨てで記入しましょう。



この時、名前の前にカッコいい異名を付けると相手に喜ばれます。


初めの挨拶&名乗り


多くの場合、宛名の後には挨拶と名乗りが入ります。



一例として、「お久しぶりです」と「あの時助けていただいた○○です」という文章を使うと運命の出会い感を演出することが出来ます。


このように、平凡な挨拶に終わらずに意味ありげな言葉選びをすることで企業の印象に残りやすくすることが可能になるのです。


要件


要件では「面接を希望する」という旨を伝える必要がありますが、今までの件名や名乗りと絡めた内容にするとより企業ウケが良くなります。



面接したい理由などもしっかり明記できると評価がされやすくなります。


日程決め


日程決めはお互いの都合が合うタイミングを見つける必要があるため少し難しいですが、上手く調整するためのコツがあります。



メールにこちら側の電話番号を記載することで、向こうから電話をかけてもらって直接会話で日程を決めるとより効率的に調整が行えます。


終わりの挨拶


終わりの挨拶は自分の素直な気持ちを乗せるのが一番良いでしょう。



これで本文は以上となります。全体的に応募先の企業が興味を持てるような内容にすることが重要となっています。


署名


メールの最後にはこちらの情報を相手に知ってもらうための「署名」が記載されます。



こちらの署名を上の画像のようにハッシュタグ風にすることで、「SNSに明るい現代風の人材」という印象を企業に与えることが出来ます。


まとめ


いかがだったでしょうか?


自分なりに嘘の面接依頼メールの書き方を解説できたと思うので、これから嘘の就活を行うウソ就活生の皆さんにぜひお役立ち頂けると幸いです!!

本当に就活をしている人は今見たことは忘れてください。


最後までお読みいただきありがとうございました!!



それでは、さようなら!!!!!










おしまい

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